また、やってしまった。
今回は、アンテナチューナーです。
今までは、こんな機器(上、SWRメーター 下、アンテナチューナー)で日本各地と交信してました。が、これだと、同軸のつぎはぎで損失が大きいですね。
この2台を接続しなければなりません。
今回、ポチッたのは、クラニシ NT-636(クラニシさんは、随分前に閉店されました。) この機種は無線機2台、アンテナは4本で切り替え可能です。素晴らしいですね。(実は、昔、持ってましたが、知り合いに譲りました。)
(同軸のつぎはぎが最低限ですみます。パワーとSWRがNT-636ですと1台ですみます)表現がヘタクソですね。
こんな感じです。電波の出力は10W弱です。こんな出力でも、国内は元より、海外でも電波は飛んでいきます。飛びます、飛びます(故 坂上次郎さんのネタです。)
※ アマチュア無線を行うには、無線従事者の従事者免許証及び無線局免許状 が必要となります。
※ 決して、無免許で電波を発射してはいけません。法的に罰せられます。
(1年以下の懲役刑又は100万円以下の罰金刑)と法律で定めております。